今回はモジュールを追加してみる。

モジュールの雛形 ZendSkeletonModule も GitHub のサイトに存在するので以下からダウンロードする。右のほうに「Download ZIP」 というボタンがあるので、ここからダウンロードできる。

https://github.com/zendframework/ZendSkeletonModule

今回ダウンロードすると zendframework-ZendSkeletonModule-zf-release-2.0.0beta5-26-gd53d631.zip というファイル名だった。これを解凍し、フォルダ名を ZendSkeletonModule とリネームし、前回配置した ZendSkeletonApplication の module フォルダ内に配置する。フォルダの階層は以下のようになる。
C:\xampp\htdocs\ZendSkeletonApplication\module\ZendSkeletonModule


次に、ZendSkeletonApplication の下の configにある application.config.php を以下のように書き換える。連想配列の 'modules' に 'ZendSkeletonModule' を追加しただけである。
<?php
return array(
    // This should be an array of module namespaces used in the application.
    'modules' => array(
        'Application',
        'ZendSkeletonModule',
    ),

    // These are various options for the listeners attached to the ModuleManager
    'module_listener_options' => array(
         :
         :

以上で、最低限の準備は整ったので、ブラウザで次のURLにアクセスしてみる。

http://localhost/ZendSkeletonApplication/public/module-specific-root


正常に実行できた場合は以下のような画面が表示される。
zendframework2-2

これは上の URL はコントローラ名とアクション名が省略されており、以下の URL と同じ結果となる。
http://localhost/ZendSkeletonApplication/public/module-specific-root/skeleton/index

また、以下の URL にアクセスしてみると、下の画面が表示されるはずである。skeleton はコントローラ名、foo はアクション名となっている。
http://localhost/ZendSkeletonApplication/public/module-specific-root/skeleton/foo

zendframework2-3


URL に出てくる module-specific-root であるが、これは module.config.php で指定されているので、任意の文字列に変更できる。

以上。