今回は画像を読み込み、グレースケールをかける。

プロジェクトの設定を少し変え、デバッグ実行したとき相対パスで画像ファイルを指定できるようにしておく。

作成したプロジェクトのプロパティを開き、以下の設定を行う。
1. 構成プロパティ - デバッグ - 全般 - 作業ディレクトリに、「$(OutputPath)」を指定する。構成の Debug / Release ともこのようにしておく。

以上で設定は完了。

main.cpp を以下のように書き換える。


int main(int argc, char* argv[])
{
	// オリジナル画像の読み込み
	cv::Mat img_org = cv::imread("test1.JPG");
	cv::namedWindow("original");
	imshow("original", img_org);

	// グレースケール
	cv::Mat img_gray;
	cv::cvtColor(img_org, img_gray, CV_BGR2GRAY);
	cv::namedWindow("grayscale");
	imshow("grayscale", img_gray);

	cv::waitKey(0);
	cv::destroyAllWindows();
	return 0;
}


実行すると、次のようなダイアログが2つ表示される。こちらは元画像。
opencv9

こちらはグレースケール。
opencv10


以上です。